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はじめに
大学で研究をしている管理者が、思ったこと、感じたことを、考えたことをそのまま書いているブログです。 研究者というと固い印象がありますが、そんなことは全くありません。 いうまでもありませんが、写真は私ではありません。高校時代に日本史を選択した人ならわかるかな? カテゴリ名はその時のインスピレーションでつけているため、内容と対応していない可能性が高いです。 ■ 道楽としての学問: 学問や研究、大学のことについて書いています。本職のはずなのに、ここがいちばん自信ナシ。 ■ 本日のランチ: 食に関することを書いています。ランチだけとは限りません。やはり食は生活の中心ですね。 ■ 生きものたちの部屋: スポーツ観戦などに関することです。人間ってスゴイと感じること、多いです。 ■ 美の存在と発見: いろいろなところで見聞したことをつれづれなるままに書いています。 ■ その他: 上記以外の内容です。数が多くなかったカテゴリーを整理して「その他」にしてしまいました。 □ ライフログ: 最近読んだ本のリスト。ただし、研究関係の専門書は除く。 カテゴリ
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2005年 12月 30日
若いころは「差し」とか「追込」とかいった脚質の馬が好きだった し、レースでも見事に追い込みが決まるのが心地よかったような 気がするが、最近はどうも逃げ馬が好きになったようだ。 どうしても「差し」や「追込」だと、レースに勝てるかどうかは展開 に左右される面も大きく、同じ実力を持っている追込み馬でも、運 良く大レースを何勝もする馬もいれば、逆に、惜敗を続ける馬も いる。以前熱心に応援していた馬が、惜敗を重ねたという記憶が あるところに、別の時代に、同じくらいの実力と思われる馬が運良 く大レースを何勝もするような光景に出くわすと、理不尽な思いが するわけだが、そんなこともあって、だんだん、自分から勝利をつ かみにいく(ように感じられる)逃げ馬が好きになったのかもしれな い。 というわけで、昨日観戦した東京大賞典(大井)は個人的にはと てもよいレースだったと思う。アジュディミツオーが同型のナイキ アディライトを抑えて先頭に立つと、3~4コーナーでも手応えは 抜群で、直線でもJRAのシーキングザダイヤを余裕を持って抑え きった。着差以上の完勝だったように思う。 ここ何年かずっと応援していたタップダンスシチーも引退してし まったことだし、逃げ馬好きの競馬ファンのためにも、再度の海外 遠征も含め、来年以降もさらなる活躍を期待したい。 2005年 12月 25日
有馬記念は断然の人気を集めたディープインパクトが2着に敗 れ、ニュースでも、ハーツクライが勝ったことよりも、ディーインパ クトが負けたことが大きく取り上げられていた。 ファンの注目を集めていただけに、レース直後には泣き崩れる ファンの姿が映像で映し出されるなど、ある意味、異様な光景だ った。 が、冷静に考えてみると、事前にこれだけ注目された馬があっ さり敗退するケースなど、競馬にはざらにあることで、これだけの 騒がれ方をすることが異様なようにも思う。菊花賞では単勝元返 し(1.0倍)が話題になり、結果的には、それに違わぬ強さを見せ たわけだが、同年代で最も強いディープインパクトと2番手の馬と の実力差があれくらいあったとしても、生き物が走るレースだとお もえば、何らかの要因で敗退する可能性は一定程度あり、それ を踏まえれば、1.3~1.4倍くらいが適正なオッズだったと思うの だが。今回は、それに加えて、相対的には適性の低そうな中山コ ース、古馬との初対戦といった条件を加味すれば、1.7~1.8倍 くらいが妥当なオッズだったはずで、1.3倍はいかにも過剰な人 気だったように思う。しかも、安定的なレース運びが売りという馬 でもないわけで・・・(それでも勝って来たのだから、能力自体が 同世代の中では高いことは間違いないのだろう)。 武豊はレース後のインタビューで「競馬の怖さ」と話していたよ うで、まさにその通りとも思うのだが、同時に、いまさら当たり前 のことを言わないでくれ、とも思わなくもない。まあ、マスコミの煽 りもあってここまで人気が加熱したら、騎手としても敗戦の可能 性を念頭に置いた発言などできないだろうし(それをプレッシャー というのかもしれないが)、その意味で、武豊も被害者だったの かもしれない。もちろん、騎手にとっても、そのプレッシャーがあ っても、騎乗したいと思わせるような馬なのだろうが。 無敗で引退したような伝説の名馬は、どの国でも遠い歴史上の 存在で、今日のように競走馬の層が厚く、スピード化が進んで1 レースごとの負担が大きいような近代競馬では、無敗という競走 成績は夢のまた夢ということになっていると思うのだが・・・。(デビ ュー戦から、英ダービー、Kジョージ、凱旋門賞まで4戦4勝で引 退したラムタラのようなケースもあるが、4戦という少ないレース 数だからこそ無敗で競走生活を終えることができたように思う。) 実際、競走馬の能力を判定する方法論も、キズのない競走成績 を残すことよりも、レースで見せた最大限の能力を評価するもの に変わってきていて、いわば減点法の評価から加点法の評価に シフトしてきたといえるのだが、一般的なファンの視点は、やはり 生涯を通じた競走成績の完璧さを求めているのだろうか。 かつてのヒーローは、ハイセイコーであり、オグリキャップであ ったわけだが、両馬とも地方競馬の出身で、レース振りもどちら かといえば力強く、泥臭い感じで、血統的にも華やかではなかっ た。そうであるがゆえに、どこか手の届く、「自分たちの代表」的 な求心力を持った結果としての、競馬ブームだったように思う。 (オグリキャップの競走生活の後半はやや異なっていたかもしれ ないが。) 対して、今年のディープインパクトは、父親は最高の種牡馬で あるサンデーサイレンスで、レース振りにも華があり、デビュー からクラシックロードといういわば王道のど真ん中を歩んできた。 レースでの安定感という点では危なっかしいところもあるが、競 走成績はキズのない完璧なものだ。これまでの傾向から考えれ ば、シンボリルドルフがそうであったように、「強さは抜群だがファ ンの人気は必ずしも高くない」ということになっても不思議はない のだが、結果的には、、ハイセイコー、オグリキャップの時代に 次ぐブームとなった。村上ファンドとか、ごく一部の「勝ち組」層は ディープインパクト的な存在に共感するのかもしれないと思って いたが、広く一般的なファンの支持を集めたことに不思議な感じ がする。「絶対に自分では手が届かない存在を、せめて夢の中 でくらい追いかけさせてほしい」というような、そんな現象なのだ ろうか。 かつて寺山修司は、「ヒーローがいない時代は不幸だが、ヒー ローを必要としている時代はもっと不幸だ」というようなことを言っ たが、「勝ち組・負け組」、「希望格差社会」、「ニート」といった様 々な用語に現れている社会の暗い面を、どこか象徴しているよう な気がする今年のディープインパクト現象だった。寺山修司が生 きていたら、どう思っただろう。興味深い。 望むべくは、「無敗」という偶像とか、社会現象とかそんなことは 関係なく、来年以降、ディープインパクトが、他の実力馬と競いつ つ、その実力を世界に知らしめていってくれることなのだが、来年 もこの状況は続いてしまうのだろうか・・・。 2005年 12月 17日
本当に久々で恐縮この上なく・・・。 さて、今週はトヨタカップ(正式には確か「FIFAクラブワールドチ ャンピオンシップ トヨタカップジャパン2005」とかいうらしいが、ど うも去年までの名称である「トヨタカップ」と言ってしまう・・・)が開 催されており、毎日のようにサッカー観戦を楽しむことができる。 サンパウロのしたたかさも、リバプールの強さももちろんすばら しかったが、やはり印象的にはカズに尽きる。 若い頃でも、プレースタイルは決して華やかではなく、むしろ格 好悪いほどに泥臭いもので、欧米のスター選手がすれば華やか に見えるドリブルやフェイントも、彼がやると、どうしてこれほどと 思えるほどに泥臭かった(もちろん活躍の華やかさは否定できな い)。すごいけど、どこか変な人という印象を持っていたように思う。 個性的なファッションセンスも、そうした「変な人」という印象を強 める要因になっていた。 メディアは、「カズのシドニーFC移籍により、リバプールとサン パウロ以外の試合が商業ベースに乗った」とか、「(マニアではな い)一般のファンにとっても、カズがいるシドニーFCに肩入れする ことでこの大会を楽しめるようになった」とか、「すでに全盛期を過 ぎたカズの獲得は、選手としての実力以外の面を評価したものな のではないか」とか、いろいろ言っているようだし、実際、ある程度 そうした要因があることは否定できないのだが、それでもなお、昨 日の試合のカズは格好良かったと思える。 現状では、カズのプレーのレベルは決して高いわけではない。し かし、同じように、世界中のほとんどのサッカー選手の実力は、リ バプールやサンパウロでレギュラーを獲得するほどの高いレベル にはないだろう。それは、どんな世界でも同じだと思う。レベルの高 い一部の者と、そうではない大多数の者がいて、スポットライトが 当るのは一部の選手だが、光の当らないところで努力を続けてい る選手はたくさんいる。そういう選手たちの努力自体は、スター選 手の努力と同じだけの価値を持っているはずだ。 今回2試合に出場したカズは、かつてがどうだったかはさておき、 現状ではトップ選手の実力はない。しかし、かつてと同じくらい「泥 臭い」プレーを、「格好悪い」ほどひたむきに繰り返すカズは、他の 選手にはない輝きを見せていたように思う。開催地が日本で、カズ が日本人だからという理由を超えて、カズに声援が送られるだけ の理由があったように思う。そして試合終了後に見せたあの清々し い表情は、「カズ、格好いいじゃないか」と思わせるものがあった。 かつての、「どこか変な人」という印象はどこにもなかった。 多くのサッカーファンは、スター選手の華やかなプレーと同じく らい、凡庸な選手の奮闘にも、きっと心を打たれるのだと思う。だ からこそ、弱いチームにも、決してそのチームを見捨てることのな いサポーターがたくさんいるのだと思う。 中継している媒体が日本の放送局なので、どんなプレーをして も決してカズのことを悪くは言わないのだが、昨日のカズのプレ ー自体が決して良いものではないことは、ある程度サッカーを観 戦した経験のあるファンには明らかなことであったように思う(年 齢を考えれば奮闘している、という見方はもちろんできようが・・・)。 昨日の試合自体も、本来であれば、アルアハリが圧勝してしかる べき内容だったと思うし、シドニーFCの現状のレベルを見れば、 この大会の形式を来年以降再考するべきだ、という議論がサッカ ー関係者やマスコミ等から提起されても仕方のない面があるよう に思う。 しかし、オリンピックを見れば明らかなように、レベルの差がある 選手が、同じグループで戦うというケースはざらにある(サッカー は予選があるので、相対的な実力差は小さくなるが)。それに対し て、レベルが低いから出るべきではないという議論がでることはな い。(アトランタオリンピックでは日本がブラジルを破って「マイアミ の奇跡」と称されたが、当時の日本とブラジルの実力差が、今回 のシドニーとアルアハリの実力差ほど大きくないと言い切れるだ ろうか。) そして、どんなにレベルの低い選手が出ていても、オリ ンピックが多くの種目において世界一を決める大会という位置を占 めていることは間違いない(サッカーの場合は年齢制限があるの で一概にそうとは言えない)。トヨタカップもそれでいいのではない か。サッカーは一部のトップレベルの選手の占有物ではないし、ど んな地域の、どんなレベルの低い選手、チームにも、世界一への 道が開かれているということで、サッカー選手を目指す多くの子ど もたちが夢を持つことができたり、地元のチームを応援する多くの 熱狂的なサポーターたちがその話題で美味しいお酒を飲んだりす ることができる。それでいいのではないかと思う。 2005年 11月 22日
何でも、中国で「一緒に飲みたい三国志の英雄」というアンケー ト調査があったようで、張飛が圧倒的に1位だったとこと。 トップ10は、 張飛 諸葛亮 関羽 趙雲 曹操 周瑜 劉備 呂布 魯粛 張遼 の10人だそうで、順当かなと思える面々と、意外と感じる面々が 並んでいるように思う。 日本で三国志というと、文庫本で8巻になる吉川英治の小説か、 横山光輝の60冊に及ぶ漫画のどちらかで親しんだという読者が 多いのではないかと思う(KOEIのゲームがきっかけという人も多 いかもしれない)。 その両方とも正史の「三国志」ではなく、一般受けするストーリー に仕上げた「三国志演義」をベースにしていることもあり、劉備や 関羽、張飛、あるいは孔明(=諸葛亮)といった一部の登場人物 にスポットライトが当たりすぎている傾向があるが、魯粛や張遼の ランクインをみると、上記の人物以外にも魅力ある登場人物はほ かにもたくさんいると想像させられるものがある。漫画を読んでい ると、魯粛などは、人がいいだけの、やや間抜けな人物として描か れているが、実際のところは極めて優秀な人物だったのかもしれ ない(もちろん、人がらの良さから一緒に飲みたいという意見が集 まった可能性もあるが)。 しかし張飛と飲んだら、痛い目にあいそうな気がするのだが、ど うだろう。 いずれにせよ、かつて小説、漫画、ゲームのすべてで三国志に 熱中した者としては、とても面白い企画だと素直に感嘆しておきた い。 2005年 11月 10日
そして、さらに驚いたことが、本田美奈子の早世だ。 白血病との闘病や、生前の活躍についてはいろいろなテレビ番 組等で特集が組まれていたのでいまさら書くまでもないが、個人 的に思い出すのは、それらの特番で扱われていた内容ではない。 小学生のころ、「パパはニュースキャスター」というドラマがあり、 田村正和が演じるプレイボーイ的(表現古いか?)なニュースキャ スター(鏡竜太郎とかいう名前だったような・・・)と、その3人の隠 し子の織りなすコメディで、けっこう話題になったドラマだと思う。 当時は「視聴率」などという発想もなかったので正確なことはわか らないが、後に、同じ田村正和主演で似たようなドラマ(「パパは 年中苦労する」とか、そんな感じのタイトルで、役柄は「新進気鋭 の作曲家」だった)が制作されたことを考えれば、おそらく、視聴 率も高かったのだろう。 このドラマの主題歌"One Way Generation"を歌っていた のが本田美奈子で、当時は芸能界や歌番組にあまり興味がなか ったので(当時の男子小学生なんてそんなものでしょう)、ドラマ 放送時には、本田美奈子がどんな人かわからなかったし、歌っ ている人の名前すら気にならなかった。ただ、歌が上手で、チャ ラチャラしたアイドルっぽいイメージはない、という印象を漠然と 持っていたように思う。 芸能や音楽というものに一定の興味を持つようになり、テレビ番 組でも、歌番組を見ようと思うようになったのが、それよりももう少 し後の時期で、その頃に、そういえばあの「パパはニュースキャス ター」の主題歌は何という歌で、歌っていたのは誰なのかな、と 考えてみた次第だ。当時は、本田美奈子というのは、それほど若 くない、実力派のシンガーだという思い込みをしていたが、今年 38歳という年齢を踏まえれば、当時は20歳前後ということで、実 はとても若い人だったんだなと今さらながらに思う。 思えば、マンガとかゲームとか、そういったものにもっぱら関心 がある状態から、芸能とか音楽とかそういうものに関心が向くよう になっていたのが、この時期で、それがこの曲の印象深さを増幅 しているように思う。 当時の自分が歌詞の内容を理解できていたとはとても思えない が、今聴いてみても、いい曲だと思う。風呂で口ずさんでも、200 5年の今でも陳腐化していないといえるのではないか。 またひとつ大切なものが、記憶のみに残る存在となってしまった。 これからは、その記憶を大切にしてゆくしかないのだと思う。 2005年 11月 10日
最近忙しく、ほとんど書いていなかったが、その間にいろいろな ことがあった。その日のうちに書きとめておかないと、記憶も鮮明 ではなくなるのだが、日々の忙しさについつい書くことをおろそか にしてしまって、よくないことだと思う。忙しいなどというつまらない 理由をいいわけにしてはいけないな。自戒。 ![]() 最近書いてなかった間のできごととして、まず、ナリタトップ ロードの死去について。 つい最近まで現役だったので、活躍していたころの印象が いまだに強いのだが、去る7日に、心不全で死亡したとのニュ ースが飛び込んできた。 3歳時(当時はまだ「4歳」と呼んでいた)には、ダービー馬アド マイヤベガ、皐月賞馬テイエムオペラオーとともに3強と呼ばれ ることもあったが、皐月賞、ダービーともに、非常に強い競馬を 見せながらも惜敗していただけに、菊花賞を勝ったときには、素 直にうれしく思ったものだ。 この3歳時や、テイエムオペラオーに挑み続けた4歳時もそれ なりに印象的だが、それよりも印象に残っているのは、同期のラ イバルが引退した後も走り続けた6歳時だ。京都記念、阪神大賞 典を連勝し、今度こそ勝てるのではと思った春の天皇賞で、2歳 年下のマンハッタンカフェ、ジャングルポケットに次ぐ3着。秋に は緒戦の京都大章典を勝ち、苦手の中山に遠征した秋の天皇 賞(この年は天皇賞もJCも中山開催だった)では3歳年下のシン ボリクリスエスをよく追い詰めるものの2着。結局、GⅠ2勝目を 挙げることはできなかったが、華があって、ファンも多い馬だった。 写真は、引退レースとなった2002年の有馬記念の記念馬券 (単勝1000円)。このレースは14頭立てて、どう考えても届きそ うにないところからシンボリクリスエスがタップダンスシチーを差 しきるという内容だったが、メンバー的にも、この段階でGⅠ馬か、 後にGⅠを勝つ馬が10頭も出走していて、今思えば「超」のつく 豪華メンバーだったが、ここでも4着は立派だったと思う。 思い出すことはたくさんあり、書いていてもきりがないが、今は 冥福を祈るばかり。(そういえばこの世代はアドマイヤベガも早 世していて、残念なことが多いように思う。) 2005年 10月 26日
だんだん寒くなってきたが、数日前から駅の自動販売機では、 売っている飲料の何割かが、「あったか~い」になった。 先週まではすべて「つめた~い」だったので、もうそんな季節か と思うことしきり。 ところで、自動販売機の表記はたいてい「あったか~い」や「つ めた~い」という感じに、後半をのばしているのだが、例外はほと んどないような気がする。これがスタンダードなのだろうか。 しかも、「ー」ではなくて、「~」を用いているところまで統一され ているように思う。いつごろからこのような形式が定着したのかわ からないが、不思議な感じだ。 「あったか~い」については、「~」を用いた方が、ほかほかし た感じが伝わってきて、冬場に消費者の購買を促進するような 気がするのでよいと思うが、「つめた~い」は、もっと気合を入れ て「つめたいっ!」とかにした方が、真夏日などには消費者の購 買意欲を誘うように思うのだが、どうだろう。 2005年 10月 21日
先週末まで非常に忙しく、今週は少し時間に余裕がでてきたこ ともあるので、昨日は平日であるにもかかわらす、講談社野間 記念館まで散歩した。 現在行われているのは、「卓上の美 ~色紙「十二ヶ月図」と日 本画の小品~」という企画展で、各月の自然、風物をモチーフに した12枚組の色紙に描かれた日本画(十二ヶ月図)を大量に所 蔵している同館ならではの企画だ。 何でも、野間清治が、当時の著名な日本画家に「手あたり次第 に」といっても誤りでないくらいに、制作を依頼したそうだ。ふだん から訪れるたびにあらたな作品を目にすることができるのだが、 今回の展示では、多くの色紙作品を一度に鑑賞することができ る。 有名な日本画家の作品が多いが、最も印象に残った十二ヶ月 図は川端龍子だろうか・・・。これは好みの問題もあるので難しい ところだが。 作品が色紙サイズということで、ふだんの野間記念館の展示と 比べると作品数が極めて多い展示なっており、全体を鑑賞するの にはやや時間がかかるが、足を運んで損はない展示だと思う。 2005年 10月 21日
騎手の松永幹夫が調教師試験を受験するそうで、合格すれば 来春には騎手を引退し、調教師に転身することになる。 しかし、調教師試験を受験するのは相当のベテラン騎手という 思い込みが強く、かつ、松永幹夫については、まだ若手騎手とい う印象があるので、意外な感を否めない。 確か松永が新人賞を受賞したのが1986年で、次の年に新人 賞を受賞した武豊の印象が強烈なだけに地味な感があるが、初 年度から相当の活躍をしていたように記憶している。そういえば、 武豊の次の年が岡潤一郎で、将来有望だと感じたが、落馬事故 で亡くなったのは本当に残念だった。 その当時から20年近く経つので、もう若手ということはないの だが、なかなかイメージというのは変わらないものだ。とはいえ、 冷静に考えてみれば、80年代後半にデビューした騎手は、な かなか実力者揃いで、現在は東西で主力を形成している。 ちなみに、武豊についても、代表的な若手騎手という印象がい まだに強い。やはり、自分が中学生ないし高校生だったころのイ メージというのは容易に消えないものなのだと思う。 よく、高校球児が自分より若くなることで年齢を実感するとか、 スポーツで活躍する選手と自分の年齢の比較が話題に上ること が多いが、松永幹夫が調教師に転進する時代になったというこ とは、やはり自分もある程度の年齢に達したと実感せざるをえな いのかも。 2005年 10月 12日
そういえば、わが家には国勢調査の調査員が、期間中1回も来 なかった・・・。不在の場合は封筒に入れて書類を置いていくという ことだが、それすらなかった。データ、不要なのかな?
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